PROINTELLEKT
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アレクサンドル・ポチョムキンの作品は、現代世界文学の新たな最高峰である

Editor,  2 December at 7:15 0 917

尊敬する読者の皆様!

すでに宣言した通り、地球環境の現状に関する懸念に則り、私は今後、紙書籍を出版しません。

私は、エコ・サピエンスの世界観に従い、10月20日以降、これまで世界の様々な言語により出版されてきた私の全ての小説、そして現在執筆中(『孤独のニュアンス』)およびこれから執筆する作品を自分のウェブサイトprointellekt.com.にフリーアクセスのデジタル書籍として無料で掲載します。

全ての作家に対し、私の例に倣い、自分の作品を紙書籍として出版しないよう呼びかけます。

電子版を読んでください!

現在、私のウェブサイトには短編小説『私』を掲載しています。 

「A.ポチョムキンは、人間の内の悪、残酷さ、獣的要素の本質を捉えようとする素晴らしい作家であり知識人、そして社会哲学者である。」

文学博士、教授 イワン・サヴェルチェンコ

「一人称の語り手により、そして個々の場面において語られる実存主義的な物語が、本当に主人公の目まぐるしい『意識の流れ』を感じさせる。高度に知的な小説だ。」

文学博士 ミハシ・トィチナ

「アレクサンドル・ポチョムキンの小説は、現代世界文学における強力且つ独特な現象である。彼の文章の強みは、彼が常に19世紀ロシア文学の偉大な伝統をベースとしていることだ。彼は世界の文化をよく知っており、ヨーロッパの偉大な作家達の創造的経験にも関心を向けてきた。」

史学博士、ロシア自然科学アカデミー会員、ピョートル科学・芸術アカデミー会員 ローラ・ズヴォナレヴァ

私は

  • 作者: Alexander Potemkin
  • 出版: «PoRog» 2014
  • ジャンル: 小説
  • ページ: 384
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